◎文春オンラインに載っていた、妊婦風俗嬢についての記事

2020/ 03/ 10
                 

風俗嬢のなかには、小泉竹中改革以来の自民党による働き方ぶっこわしの犠牲者がいる!


※2020年5月4日リライト。
しょうたicon


今回、書いてて楽しい話ではありません。
妊婦風俗についてのネタさがしの最中に見つけましたので、
書くべくして書けと言う天啓と思い、以下の記事、紹介します。

文春オンライン2018年1月14日
妊婦風俗嬢」が私に明かした本音と涙の理由
https://bunshun.jp/articles/-/5846


平たく言えば、夫の稼ぎだけじゃ食えないんで共働きしてましたが、
妊娠を理由に派遣切りされたんで、
不本意ながら妊婦風俗嬢をやっている風俗嬢への、インタビュー記事です。

インタビューに答えた「リカ」さん


妊婦風俗嬢始めたいきさつとしてこうあります。

会社勤めの夫は3歳年下。入社年度が浅いこともあり、月給は手取りで20万円に届かず、派遣社員として販売員の仕事をしていたリカとの共稼ぎで、なんとか生活をやりくりしていたのだという。

「私も妊娠4カ月くらいまでは職場に隠して働いてました。だけどだんだんお腹が目立つようになってきたので、派遣会社に報告したんですね。そうしたら次の契約を打ち切られてしまったんです」

 それから妊娠していても働ける仕事を探したが、容易には見つからない。このままでは生活が破たんしてしまうと焦るリカに対して、ゆいいつ門戸が開かれていたのが、風俗店での仕事だったのだ。


ようするに、経団連関連企業ばかりがいい思いをして、
中小零細に適切な対価を支払わない社会が、
小泉竹中改革以来自民党によって続いてきたがゆえに、
しわ寄せが、モロに若い夫婦を襲ったのです。
これでは安心して育児ができる社会などありえません。


で、不本意な風俗嬢の仕事を乗り切る秘訣として、「リカ」さんはこう教えられました。

「まさか自分が風俗の仕事をするなんて、これまで一度も考えたことはありませんでした。でも、背に腹は代えられないじゃないですか。迷いに迷ったすえ、知り合いに風俗をやってる子がいたんで、彼女に相談して、どうやってやればいいのかアドバイスを受けながら始めました」

 その知人が教えてくれたのは、「とにかくおカネのための仕事だと割り切って、なにも考えないこと」だった。

「あと、お客さんからいろいろ聞かれても、『あはは、よくわかんないです~』って、馬鹿な子のふりをして、とぼけろとも言われました。それで、夫にはチャットレディの仕事が見つかったと嘘をついて、働き始めたんです。電話で話をする仕事だから、勤務中は携帯がつながらないと説明できるし……」


ぜひとも、風俗において、「リカ」さんと似たような反応示されたなら、
その事情を察してやり、突っ込んだ話はしてくれるなと申し上げたいです。

また、「リカ」さんのほかに、「アリサ」さんという別の風俗嬢のインタビューも載っています。


「私と夫は親の反対を押し切って結婚しちゃったんですね。だから、両方とも実家に頼ることができないんです。もともと私は飲食店で働いてたんですけど、妊娠して仕事ができなくなって辞めました。それで妊娠していてもできる仕事を探そうとしましたけど、ほとんどないんですよ。ゆいいつ知り合いの紹介で、歩合制の営業の仕事があってやってみたんですけど、身重の体で移動だけでも辛いし、ぜんぜん契約が取れなくて、疲労で倒れちゃいました。

 それで1カ月くらい悩んだ末に、夫に内緒でこの仕事を始めたんです。お客さんから乱暴に扱われたりとか、本番を要求されたり、もう、毎日が嫌で嫌でたまらないんですけど、出産費用が貯まるまでの我慢だって自分に言い聞かせながら続けてます」


いうなれば、親に勘当されたも同然で、愛を取った結果の苦痛です。
「自業自得」や「身から出たさび」というには痛ましすぎることです。

これも、家父長制を前提とした、仲の良い家族関係が大前提となった、日本の法制度の不備がそのよってたつ原因です。
あとあと、
>お客さんから乱暴に扱われたりとか、本番を要求されたり
というところに、怒りを覚えました。

もちろん、風俗嬢を人間扱いせず只々ストレスのはけ口とするヤカラに対してです。
とはもうせ、風俗嬢を粗末に扱うヤカラを弁護するわけでもないですが、
従軍慰安婦が風俗嬢に、兵士が企業戦士に変わっただけと考えれば、
自然と納得がいきます。

ようするに、
日本の社会が大日本帝国このかた、まるで成長していない・・・
ということの、何よりの証明になっているのです。

まとめ


私は、あえて声を大にして言います。
こんな荒廃した社会を拵えた
自民党を支持し続けているやつらは、
カスであると!


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